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ニューヨークの住宅事情を紹介! 専門家が選ぶおすすめの街と住む際の注意点 Where to live

アメリカの留学先として人気のニューヨーク。お笑い芸人の綾部さんをはじめ多くの芸能人の留学先としても話題の都市です。今回は実際にニューヨークに住んでみて感じた、ニューヨークの住宅事情について紹介! 留学先としても人気のニューヨーク、渡航前に知りたい注意点や特に家を探す前に知っておいたほうがいい情報を紹介します。留学中のニューヨークでの家探しで失敗したくない、住む前にどんなところか知っておきたいという方はぜひ参考にしてみてください。



ニューヨーク_自宅事情


地域差あり!? ニューヨーク留学でおすすめの街は?

ニューヨークには、毎日世界中から多くの方がやってきます。来た目的も、生活習慣も全く違う様々な人種、職種、年齢層の方が一つの都市に住んでいるため、地域によって雰囲気が大きく変わります。ニューヨーク市は主に4つの行政区から成り立っていますが、今回はは、留学生に人気が高い3つの行政区、マンハッタン、クーンズ、ブルックリンの特徴を紹介したいと思います。

ニューヨーク留学おすすめの街1 マンハッタン

マンハッタン ニューヨーク市内で一番有名なのがマンハッタンです。世界の商業、文化、ファッション、エンターテイメントの中心で、タイムズスクエアやセントラルパーク、ウォールストリートなどテレビや映画でもおなじみの場所です。大きさは山手線の内側ほどの広さしかありませんが、毎日多くの方でにぎわっています。


金融の中心地ウォールストリートから始まり、北に向かって行くとおしゃれなアーティストやギャラリーが点在するイーストビレッジやチェルシー、その先はニューヨークの名物であるタイムズスクエアや世界的に有名なショッピング街5番街があり、セントラルパーク周辺の高級住宅街へと入っていきます。近年マンハッタン中心部の家賃は高騰し、ルームシェアをした場合でも千ドル(日本円で約10万円)を超えることが少なくありません。お手頃な家賃のアパートを見つけるのは至難の技といえます。


ただ、せっかく憧れのニューヨークにいるからマンハッタンに住みたい! という方におすすめなのが、イースト・ハーレムです。以前は治安が悪く、家賃が安くても住むことをおすすめされることはありませんでしたが、近年は治安の改善や、通勤・通学の便のよさから、人気が出てきています。同じマンハッタン内ですが、ミッドタウンに比べると家賃が半分以下で済むので、日本人を含む海外からの留学生も多く住んでいます。多くの方がルームメイトを募集する広告をだしているので、マンハッタンの中心部よりも安価に、簡単に住むところが見つかるかもしれません。

ニューヨーク留学おすすめの街2 ブルックリン

ブルックリン マンハッタンのイースト・ビレッジから川を挟んで広がるブルックリン。ダンボやベッドフォード、ウィリアムズバーグズなど日本でもおしゃれな街として有名です。アートギャラリーやファッション関係の会社・大学が多くあるダウンタウンと直結した電車が走っているため、住んでいる方もビジネスマンというよりはアーティストや音楽家、ファッションを学んでいる学生が多いです。


マンハッタンに近いエリアは人気が高く、家賃が年々高騰しています。場所によってはマンハッタン中心部と同じほどの家賃がかかる場合があります。ただ、マンハッタンとは違うブルックリン独特の雰囲気があり、行き交う人もどこかファッショナブルで自由な人が多く、静かな街ですが刺激の多い街でもあります。家賃は高いですが、選ぶ価値はあるでしょう。ベッドフォードやウィリアムズバーグを抜けるとブシュウィックのエリアに入ります。この辺りも以前は治安が悪く、あまり人気のある地域ではありませんでした。しかし近年おしゃれなバーやカフェが次々にオープンし、古いアパートや倉庫を改装した家や、ギャラリーが点在しています。家賃も安価で、学生や若いアーティストなどが多く住んでいるので、留学ステイ先としても人気があります。しかしブッシュウィックのエリアを少し先に行くと治安の悪い地域に入るので注意は必要です。

ニューヨーク留学おすすめの街3 クイーンズ

クイーンズ ニューヨーク市の北東に位置するクイーンズ地区、マンハッタンのミッドタウンから直結した電車が走っています。移民が多く住んでいることで有名な地区で、中国系、メキシコ系、インド系の移民が暮らしています。小さなエリアにいろいろな国の方たちが住んでいるので、ひと駅ごとに異国に行ったかのような町並みを味わうことができます。クイーンズもブルックリン同様、マンハッタンに近いほど家賃が高くなる傾向があります。マンハッタンに一駅二駅で行けるエリアは開発地域になっており、家賃の高い高層マンションが次々と建っています。その先には、サニーサイドやウッドサイドがあり、家賃もこのエリアから安くなっていきます。メキシコ系と中国系の方が多く住んでおり、アジア系のスーパーもたくさんあるため、物価もマンハッタンより安くなります。


街にはスーパーやレストラン、バーが多くあり、家族で住んでいる人も多いため治安も悪くありません。また家賃の手軽さから、マンハッタンの大学に通う学生や留学生が多く住んでいます。その他にも、ジャクソンハイツやレゴパーク、クイーンズの中華街フラッシングと安定して住みやすいエリアが多いのがクイーンズの特徴です。他の地域と比べると庶民的なエリアといえるでしょう。交通の便も、ウッドサイドからであれば平均で20分ほど、フラッシングからは30分でマンハッタンに行くことができます。

ニューヨークの住宅事情2 ニューヨークでは一人暮らしが難しいって本当!?

一人暮らし 日本では、一人暮らしをする場合、家を借りて一人で住むことが普通なので、ワンルームや1DKの部屋をたくさん見つけることができます。一方でニューヨークでは、ルームシェアをする方が圧倒的に多いので、シェアをすることを念頭においた二人以上が住む用の大きさの部屋を賃貸することがほとんどです。そのため、ワンルームをたくさん掲載している不動産屋やインターネットの掲示板をあまり見かけません。3LDKや多い場合は5LDK、6LDKの部屋なんかもあり、友達同士やインターネットなどでルームメイトを募集してルームシェアをするのが当たり前です。学生もそうですが、ちゃんと仕事をしてお金を稼いでいる方でもルームシェアをするのはめずらしいことではありません。


ルームメイトやルームシェアを探せるウェブサイトにクレイグリストなどがあり、日本のものでいうと「MixB」(https://nyc.mixb.net/ ) というサイトが一番有名です。ルームシェアと聞いて気後れしてしまう方もいるかもしれませんが、日本でいうシェアとは感覚が違うかもしれません。一つの屋根の下で暮らしますが、友達同士でない限りあまりお互いを干渉し合うことはありません。日本人以外の方と住む場合は文化の違いから、掃除の仕方、キッチンやバスルーム使用方法でもめることもあるかもしれませんが、他の国との違いを学べるチャンスにもなります。また、学校では学ぶことができない日常英語を使う機会にもなるため、スピーキング能力は上がるでしょう。


また他の滞在方法には、ホームステイもあります。ホームステイ先を紹介するウェブサイトなどもありますが、最初のうちは学校や留学エージェントに斡旋してもらうのが一番安全で安心です。語学学校や大学によっては寮を完備しているところもありますが、大体の場合自分で探す部屋よりも家賃が高く設定してあります。ニューヨークに住む場合はルームシェアが一番多いですが、自分にあった滞在方法を探求してみるのもいいかもしれません。

ニューヨークの住宅事情3 安い家賃に惑わされないで!お部屋探しの要注意ポイント

ニューヨークでは さまざまな方法で部屋を探すことができます。不動産屋に相談してもいいですし、インターネットの掲示板でも可能です。しかし、記載方法はさまざまで、基本的な情報と家賃だけを載せている場合も多くあるため、確認するべきことを怠り、契約をしてから後悔することもしばしば。そこで、部屋を探す際にもっとも注意したほうがいいこと3つを紹介します。

ニューヨークでのお部屋探しの注意点1 なにが家賃に含まれているのかしっかり確認!

家賃_確認 これはアメリカ全体のアパートに言えることですが、家賃に光熱費が含まれている部屋と含まれていない部屋があります。大体の部屋で水道代は含まれていますが、電気代やガス代が含まれているかどうかはアパートによって違います。部屋を紹介する掲示板やウェブサイトですでに記載されていることがほとんどですが、光熱費が含まれるか含まれないかで生活費が大きく変わるのできちんと事前に確認することが大切です。


また、ニューヨークや寒い地域で特に気にかけたほうがいいことは暖房費が家賃に含まれているかどうかです。多くのアパートがセントラルヒーティングシステムを採用しており、一つのボイラーで建物全体を暖めています。その場合、暖房費は家賃に含まれていることが多いですが、暖房費が含まれていない場合は自分で負担しなくてはなりません。ニューヨークは電気代・ガス代が高いため、暖房を使うだけで高額の請求書が届いてしまいます。そうならないためにも、部屋を借りる前には事前に確認が必要です。


アメリカのアパートの特徴としてもう一つ言えることは、家具付きのアパートが多いことです。家具付きの部屋の場合、自分の好きな家具を置くことはできませんが購入費用が抑えられるので非常にお得です。また、引っ越しの時も家具を運び出す必要がないので短期留学などの場合非常に効率的です。

ニューヨークでのお部屋探しの注意点2 内見の際は周辺施設も確認しよう

周辺地域_確認 スーパーは、アジア系のものが近くにあると日本食を買うのに非常に便利です。駅からアパートまでの距離も重要になります。しかし、ニューヨークの生活の中で近くにあって一番便利なものはコインランドリーです。ニューヨークのほとんどのアパートには洗濯機と乾燥機が完備されていません。建物内にランドリールームがあるところもありますが、ない場合は近くのコインランドリーまで洗濯をしに行きます。コインランドリーが家の近くにないと、大量の洗濯物を暑い日も寒い日も雨の日も雪の日も遠くまで運ばなければなりません。そのため、一番近くのコインランドリーはどこなのか確認しておくことが大切です。

ニューヨークでのお部屋探しの注意点3 治安面の確認を忘れずに!

治安_確認 これは当たり前のことですが周辺地域の治安をしっかり確認しておきましょう。ニューヨークのほとんどの地域は、以前よりも安全になり、夜も安心して歩くことができます。しかし、日本よりは犯罪に巻き込まれる可能性が遥かに高いのが現実です。家賃が異常に安いアパートや交通の便が悪いところは、治安の心配をしたほうがいいでしょう。なるべく学生が多く住む街、家族連れが多く住んでいる地域を探すことがおすすめです。治安の悪い地域はひと目見てわかります。もうニューヨークは安全だからと、家賃の安い治安の悪い地域に住むとトラブルや犯罪に遭遇してしまうかもしれません。

番外編 アパートでトラブルに巻き込まれたら311におまかせ!

トラブル_311 ニューヨークで部屋を借り生活をはじめると、トラブルに遭遇することがあります。その時に役立つのが『311』です。311とはニューヨーク市の窓口で、アパートをめぐる問題などが解決しない場合、相談することができます。冬なのに暖房が全くつかない、水漏れをしているので大家や家主に相談したが直してくれない、敷金を返してくれないなど問題が発生した場合311に電話をすると、市の職員が大家や家主に連絡をとり、改善しない場合にはペナルティを課したりします。


実際に電話をしなくても、大家や家主は、311に連絡をされたくないので、『改善しないなら311に電話します』と一言加えるだけで直ぐに対応をしてくれたりします。ニューヨークには様々な方が住んでいるので住まいに関するトラブルが非常に多いです。トラブルに巻き込まれないように対策をとることも大切ですが、トラブルが起きてしまった時に相談できる窓口があるのは心強いですよね!

まとめ

いかがでしたか? 人種のるつぼ、多様文化の中心地であるニューヨークで部屋を探すのはとても大変なことです。ルームメイトとうまくやっていけるか、安全で安心して暮らせる部屋を見つけられるかなど不安なことがたくさんあると思いますが、ぜひこの記事を参考にして自分にあった理想の部屋を探してみてください! 憧れのニューヨークでの留学生活、現地の住まい事情もきちんと確認して、安心してニューヨークでの日々を過ごせるようにしましょう。


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