• 日本オフィス

    0120-4192-09

  • NYオフィス

    +1 917-703-4236

ニューヨークの住宅事情を紹介! Where you should live

ニューヨークへ留学を検討されている方にとって、滞在先は一番重要といっても過言ではないかと思います。現地でどのような滞在方法があるのか気になっている方もいるのではないでしょうか。ニューヨークでの滞在先の探し方、滞在する際の注意点について紹介します。ニューヨークへの渡航に際し、現地での滞在先を探している方は是非参考にしてみて下さい。



ニューヨークでの滞在エリア選びのチェックポイント

  • 治安は問題ないか

    ニューヨークで暮らす際に真っ先に気になるのが現地の治安ではないでしょうか。ニューヨークでは治安はお金で買うもの。学区の良さと治安の良さとリンクしている傾向があります。多少高くても、学区のいいところに住み、安全をお金で買いましょう。特に世界の中でも有数の治安の良い環境で暮らす日本人の場合、普段と同じように生活するだけでも犯罪に巻き込まれてる恐れがあります。過去の各エリアごとの治安については、以下でご紹介しています。

  • 家賃が相場なのか

    ニューヨークではエリアによって大きく家賃や物価が異なります。高いエリアと低いエリア(低所得者エリア)の価格差が$2,000以上も異なり、マンハッタンエリアは家賃平均が高く月々50万円を超える物件が当たり前です。一方同じマンハッタンでも、South Bronx、125st以北のHarlemやEast Riverside/West Riversideはプロジェクトと呼ばれる低所得者用の集合住宅があり、家賃の安い物件もありますが、裏通りなどの人通りが少ない時間になると強盗などが多発しています。

  • 騒音は気にならないか

    騒音も滞在先選びには考えるべきポイントです。特に留学であれば自宅で勉強することも多いので、勉強の邪魔になりうる騒音はなるべく避けた方がいいかと思います。マンハッタン内沿岸部の高速道路やクイーンズやブルックリンと隣接する橋周辺は比較的うるさい傾向にあります。また、アパートの場合、隣や上の階の住人が頻繁にパーティーなどをする場合は夜中眠れないなどの被害にあう可能性があります。長期の滞在先を契約する際は、必ず現地で内見をしてから物件を選びしょう。

  • 交通アクセスは便利か

    滞在先から目的地までの移動時間は事前に知っておいた方がいいです。慣れない土地で長時間の移動はストレスになってしまうので滞在先からの移動時間、交通手段を把握した上で許容できるかを考えましょう。移動時間はGoogle Mapを活用し、出発地・目的地間での移動時間を出してみて下さい。

  • 生活はしやすいか

    せっかく静かで治安が良いエリアを選んでも、周辺に飲食店やスーパーなどがなければ生活し辛くなってしまいます。ある程度エリアの目星がついたら、エリア内にどんな商業施設があるかを確認しておきましょう。


ニューヨーク_自宅事情

マンハッタン

マンハッタン ニューヨーク市内で一番有名なのがマンハッタンです。世界の商業、文化、ファッション、エンターテイメントの中心で、タイムズスクエアやセントラルパーク、ウォールストリートなどテレビや映画でもおなじみの場所です。大きさは山手線の内側ほどの広さしかありませんが、毎日多くの方でにぎわっています。
金融の中心地ウォールストリートから始まり、北に向かって行くとおしゃれなアーティストやギャラリーが点在するイーストビレッジやチェルシー、その先はニューヨークの名物であるタイムズスクエアや世界的に有名なショッピング街5番街があり、セントラルパーク周辺の高級住宅街へと入っていきます。近年マンハッタン中心部の家賃は高騰し、ルームシェアをした場合でも千ドル(日本円で約20万円)を超えることが少なくありません。お手頃な家賃のアパートを見つけるのは至難の技といえます。
ただ、せっかく憧れのニューヨークにいるからマンハッタンに住みたい! という方におすすめなのが、イースト・ハーレムです。以前は治安が悪く、家賃が安くても住むことをおすすめされることはありませんでしたが、近年は治安の改善や、通勤・通学の便のよさから、人気が出てきています。同じマンハッタン内ですが、ミッドタウンに比べると家賃が半分以下で済むので、日本人を含む海外からの留学生も多く住んでいます。多くの方がルームメイトを募集する広告をだしているので、マンハッタンの中心部よりも安価に、簡単に住むところが見つかるかもしれません。

ブルックリン

ブルックリン マンハッタンのイースト・ビレッジから川を挟んで広がるブルックリン。ダンボやウィリアムズバーグズなど日本でもおしゃれな街として有名です。アートギャラリーやファッション関係の会社・大学が多くあるダウンタウンと直結した電車が走っているため、住んでいる方もビジネスマンというよりはアーティストや音楽家、ファッションを学んでいる学生が多いです。
マンハッタンに近いエリアは人気が高く、家賃が年々高騰しています。場所によってはマンハッタン中心部と同じほどの家賃がかかる場合があります。ただ、マンハッタンとは違うブルックリン独特の雰囲気があり、行き交う人もどこかファッショナブルで自由な人が多く、静かな街ですが刺激の多い街でもあります。家賃は高いですが、選ぶ価値はあるでしょう。ベッドフォードやウィリアムズバーグを抜けるとブシュウィックのエリアに入ります。この辺りも以前は治安が悪く、あまり人気のある地域ではありませんでした。しかし近年おしゃれなバーやカフェが次々にオープンし、古いアパートや倉庫を改装した家や、ギャラリーが点在しています。家賃も安価で、学生や若いアーティストなどが多く住んでいるので、留学ステイ先としても人気があります。しかしブッシュウィックのエリアを少し先に行くと治安の悪い地域に入るので注意は必要です。

クイーンズ

クイーンズ ニューヨーク市の北東に位置するクイーンズ地区、マンハッタンのミッドタウンから直結した電車が走っています。移民が多く住んでいることで有名な地区で、中国系、メキシコ系、インド系の移民が暮らしています。小さなエリアにいろいろな国の方たちが住んでいるので、ひと駅ごとに異国に行ったかのような町並みを味わうことができます。クイーンズもブルックリン同様、マンハッタンに近いほど家賃が高くなる傾向があります。マンハッタンに一駅二駅で行けるエリアは開発地域になっており、家賃の高い高層マンションが次々と建っています。その先には、サニーサイドやウッドサイドがあり、家賃もこのエリアから安くなっていきます。メキシコ系と中国系の方が多く住んでおり、アジア系のスーパーもたくさんあるため、物価もマンハッタンより安くなります。
街にはスーパーやレストラン、バーが多くあり、家族で住んでいる人も多いため治安も悪くありません。また家賃の手軽さから、マンハッタンの大学に通う学生や留学生が多く住んでいます。その他にも、ジャクソンハイツやレゴパーク、クイーンズの中華街フラッシングと安定して住みやすいエリアが多いのがクイーンズの特徴です。他の地域と比べると庶民的なエリアといえるでしょう。交通の便も、ウッドサイドからであれば平均で20分ほど、フラッシングからは30分でマンハッタンに行くことができます。

ニューヨークでは一人暮らしが難しいって本当!?

一人暮らし ご存知の通り、ニューヨークは世界一家賃が高い都市として知られています。現在のニューヨークで1人暮らしするためにかかる家賃は月におよそ30万円はかかります。Studioと呼ばれるワンルームでも月の家賃は安くておよそ21万円くらいし、エレベーターとドアマン付きの近代的なビルの場合40万円以上するところもあります。マンハッタンでは1人暮らしはもちろん、ホームステイや学生寮も高額です。そのうえ多くの住宅は築50年以上の古い物件のため、高額だからといって日本のようにピカピカの新築物件に暮らせるとは限りません。その為、ちゃんと仕事をしてお金を稼いでいるアメリカ人でもルームシェアをするのはめずらしいことではありません。

  • 安い家賃に惑わされないで!

    ニューヨークでは さまざまな方法で部屋を探すことができます。不動産屋に相談してもいいですし、インターネットの掲示板でも可能です。しかし、記載方法はさまざまで、基本的な情報と家賃だけを載せている場合も多くあるため、確認するべきことを怠り、契約をしてから後悔することもしばしばあります。

  • なにが家賃に含まれているのかしっかり確認!

    家賃_確認

    これはアメリカ全体のアパートに言えることですが、家賃に光熱費が含まれている部屋と含まれていない部屋があります。大体の部屋で水道代は含まれていますが、電気代やガス代が含まれているかどうかはアパートによって違います。部屋を紹介する掲示板やウェブサイトですでに記載されていることがほとんどですが、光熱費が含まれるか含まれないかで生活費が大きく変わるのできちんと事前に確認することが大切です。
    また、ニューヨークや寒い地域で特に気にかけたほうがいいことは暖房費が家賃に含まれているかどうかです。多くのアパートがセントラルヒーティングシステムを採用しており、一つのボイラーで建物全体を暖めています。その場合、暖房費は家賃に含まれていることが多いですが、暖房費が含まれていない場合は自分で負担しなくてはなりません。ニューヨークは電気代・ガス代が高いため、暖房を使うだけで高額の請求書が届いてしまいます。そうならないためにも、部屋を借りる前には事前に確認が必要です。
    アメリカのアパートの特徴としてもう一つ言えることは、家具付きのアパートが多いことです。家具付きの部屋の場合、自分の好きな家具を置くことはできませんが購入費用が抑えられるので非常にお得です。また、引っ越しの時も家具を運び出す必要がないので短期留学などの場合非常に効率的です。

  • 内見の際は周辺施設も確認しよう

    周辺地域_確認 スーパーは、アジア系のものが近くにあると日本食を買うのに非常に便利です。駅からアパートまでの距離も重要になります。しかし、ニューヨークの生活の中で近くにあって一番便利なものはコインランドリーです。ニューヨークのほとんどのアパートには洗濯機と乾燥機が完備されていません。建物内にランドリールームがあるところもありますが、ない場合は近くのコインランドリーまで洗濯をしに行きます。コインランドリーが家の近くにないと、大量の洗濯物を暑い日も寒い日も雨の日も雪の日も遠くまで運ばなければなりません。そのため、一番近くのコインランドリーはどこなのか確認しておくことが大切です。

  • 治安面の確認を忘れずに!

    滞在先から目的地までの移動時間は事前に知っておいた方がいいです。慣れない土地で長時間の移動はストレスになってしまうので滞在先からの移動時間、交通手段を把握した上で許容できるかを考えましょう。移動時間はGoogle Mapを活用し、出発地・目的地間での移動時間を出してみて下さい。

  • 生活はしやすいか

    治安_確認 これは当たり前のことですが周辺地域の治安をしっかり確認しておきましょう。ニューヨークのほとんどの地域は、以前よりも安全になり、夜も安心して歩くことができます。しかし、日本よりは犯罪に巻き込まれる可能性が遥かに高いのが現実です。家賃が異常に安いアパートや交通の便が悪いところは、治安の心配をしたほうがいいでしょう。なるべく学生が多く住む街、家族連れが多く住んでいる地域を探すことがおすすめです。治安の悪い地域はひと目見てわかります。もうニューヨークは安全だからと、家賃の安い治安の悪い地域に住むとトラブルや犯罪に遭遇してしまうかもしれません。


まとめ

いかがでしたか? 人種のるつぼ、多様文化の中心地であるニューヨークで部屋を探すのはとても大変なことです。ルームメイトとうまくやっていけるか、安全で安心して暮らせる部屋を見つけられるかなど不安なことがたくさんあると思いますが、ぜひこの記事を参考にして自分にあった理想の部屋を探してみてください! 憧れのニューヨークでの留学生活、現地の住まい事情もきちんと確認して、安心してニューヨークでの日々を過ごせるようにしましょう。


留学のご相談はこちら

日本オフィス

0120-4192-09

月~金10:00~20:00 土日祝10:00~19:00

NYオフィス

+1 917-703-4236

月~金9:00~17:00(NY時間)

Copyright © DEOW Resource Management all rights reserved.