• 日本オフィス

    0120-4192-09

  • NYオフィス

    1-646-723-4533

Cambridgeについて Cambridge examination

ケンブリッジ英語検定試験(Cambridge Examination)とは

ケンブリッジロゴ

英国ケンブリッジ大学が実施する英語を母国語としない人のための英語運用能力を評価するテストです。イギリスはもちろん、オーストラリア、ニュージーランド、カナダなど多くの国の大学をはじめ、さまざまな教育機関や企業に認められている国際レベルの英語検定試験です。
日本ではまだ知名度はあまり高くありませんが、世界150ヶ国以上で実施されています。大学進学だけでなく、世界中の企業や政府機関などで、英語力の証明として認められているため、さまざまな目的で受験することができます。
また、ケンブリッジ検定は、英語の知識を測るテストではなく、英語を使いこなせるかという能力を判断するため、文法力だけでは、点数がとれないテストになっています。

ケンブリッジ検定のメリット

TOEFLやIELTSが主に海外の大学・大学院で学ぶために必要な英語力判定の試験に対し、ケンブリッジ検定は、英語力の証明として、正当に広く評価された資格であり、本当に役立つ英語を評価する試験とされています。
受験に際し、学習すべき内容が段階別に明確に定められており、勘や慣れでは回答できない記述式の問題も含まれているので、英語を学ぶモチベーションを保ちながら、実践に役立つ内容を学んでいくことができます。

ケンブリッジ英検のテスト形式

ケンブリッジ英語検定では、レベルが基礎から最上級の5つに分かれており、それぞれ試験内容が異なります。


基礎レベル:Key English Test(KET / キー・イングリッシュ・テスト)

日常生活で必要とされるもっとも基礎的なコミュニケーション力を測る。

  • TOEFL:19~26
  • IELTS:4.0
  • 英検3級

内容
Paper1:Reading(リーディング) & Writing(ライティング) 1時間10分

パンフレット、新聞、雑誌などの文章を読み、理解。簡単な文章穴埋め、20~25語程度のメモや伝言などの文章の完成など。


Paper2:Listening(リスニング) 25分

適度なスピードで録音されたアナウンスや独り言を聞き取る。


Paper3:Speaking (スピーキング)8~10分

試験官ともう一人の受験者と2名ペアで行われ、英語で会話。自分自身についての質問に対し、質疑応答。自分の好き嫌いについて自由に話すなど。

初級レベル:Preliminary English Test(PET / プレリミナリー・イングリッシュ・テスト)

簡単な日常会話ができる英語力を測る。

  • TOEFL:26~39
  • IELTS:4.5
  • 英検2級

内容
Paper1:Reading(リーディング) & Writing(ライティング) 1時間30分

パンフレット、新聞、雑誌などの文章を読み、理解。簡単な文章穴埋め、20~25語程度のメモや伝言などの文章の完成など。


Paper2:Listening(リスニング) 30分

適度なスピードで録音されたアナウンスや独り言を聞き取る。


Paper3:Speaking (スピーキング)10~12分

試験官ともう一人の受験者と2名ペアで行われ、英語で会話。自分自身についての質問に対し、質疑応答。自分の好き嫌いについて自由に話すなど。

中級レベル:First Certificate in English(FCE / ファースト・サーティフィケイト・イン・イングリッシュ)

英語を使って仕事や勉強をするための英語能力を証明するレベル。最も受験者が多いレベル。

  • TOEFL:61
  • IELTS:5.5
  • 英検準1級

内容
Paper1:Reading(リーディング) 1時間

フィクションやノンフィクションの本、日記、新聞、雑誌などの情報を理解。選択問題など、全35問。


Paper2:Writing(ライティング) 1時間20分

短い作文、手紙、記事、レポートなど異なる2種類の文章の作成。(120~180字程度)


Paper3:Grammar / Use of English(グラマー / ユース・オブ・イングリッシュ)45分

文法、語彙問題。誤文訂正問題など。全65問。


Paper4:Listening(リスニング) 40分

ニュース番組、スピーチ、物語、アナウンスなどを聞き取る。全30問。


Paper5:Speaking (スピーキング)14分

試験官ともう一人の受験者と2名ペアで行われ、英語で会話。試験官と受験者といくつかのタイプの会話に参加。

上級レベル:Certificate in Advanced English(CAE / サーティフィケイト・イン・アドバンスト・イングリッシュ)

仕事で英語を使える上級レベルの英語力があるかどうかを測る。英語圏では、大学、大学院入学の際に有効。

  • TOEFL:69~88
  • IELTS:6.0~6.5
  • 英検1級

内容
Paper1:Reading(リーディング) 1時間15分

フィクションやノンフィクションの本、日記、新聞、雑誌などの情報を理解。高度な読解力が必要。


Paper2:Writing(ライティング) 1時間30分

記事、レポート、定義、評論など異なる2種類の文章の作成。(最低250語)


Paper3:Grammar / Use of English(グラマー / ユース・オブ・イングリッシュ)1時間30分

文法、語彙問題。穴埋め、正誤、語文並べ替え問題など。


Paper4:Listening(リスニング) 45分

講義、ラジオ、スピーチ、会談などを聞き取る。全30問~40問。穴埋め、選択問題もあり。


Paper5:Speaking (スピーキング)15分

試験官2人と受験者2人で行われ、通訳スキル、交渉力など様々なスピーキング力を求められる。

最上級レベル:Certificate of Proficiency in English(CPE / サーティフィケイト・オブ・プロフィシエンシー・イン・イングリッシュ)

ネイティブレベルの英語力があるかどうかを測る。英語圏の大学、大学院入学時に有効な証明の他、世界各国の各機関で認められている最上級のレベル。

  • TOEFL:100
  • IELTS:7.5
  • 英検1級以上

内容
Paper1:Reading(リーディング) 1時間30分

フィクションやノンフィクションの本、日記、新聞、雑誌などの情報を理解。英文の意味を単語、文、段落、全文のレベルでの読解力が必要。


Paper2:Writing(ライティング) 2時間

短い話、手紙、記事、レポート、作文など様々な種類の文章を作成。(300~350語)


Paper3:Grammar / Use of English(グラマー / ユース・オブ・イングリッシュ)1時間30分

文法、語彙問題。文章解釈問題や、要旨のまとめを記述する問題など。


Paper4:Listening(リスニング) 40分

講義、ニュース番組、アナウンスなどを聞き取る。全30問~40問。穴埋め、選択問題もあり。


Paper5:Speaking (スピーキング)19分

試験官2人と受験者2人で行われ、様々なタイプの会話に参加する能力を求められる。

ケンブリッジ検定のスコア

結果は、スコアではなく、合格か不合格のどちらかで、評価A~Eの5段階のうち、A~Cが合格、D、Eは不合格となります。
合格証明書は、生涯にわたり有効です。
State University of New York (SUNY)の一部、Berkeley Collegeの一部など、大学、大学院入学共にケンブリッジ検定が認められている教育機関では、上級レベル:Certificate in Advanced English(CAE / サーティフィケイト・イン・アドバンスト・イングリッシュ)以上の取得が条件となっているようです。

留学のご相談はこちら

日本オフィス

0120-4192-09

月~金10:00~20:00 土日祝10:00~19:00

NYオフィス

1-646-723-4533

月~金10:00~18:00(NY時間)

Copyright © DEOW Resource Management all rights reserved.

無料お問い合わせ・説明会予約