マンハッタンはその特徴などから、さらに細かく特定のエリアを指して以下のような名称(愛称)が付けられている。
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マ ンハッタンの59ストリートより北側をアップタウンといい、全体的には住宅街の多いエリアです。マンハッタンのオアシスとも形容される巨大なセントラル パークを中心にして、アッパーイースト、アッパーウエスト、アッパーマンハッタンという3つのエリアに更に分かれます。 アッパーイーストには、メトロポリタンやグッゲンハイム、ホイットニーなどの世界的に有名な美術館やニューヨーク市立博物館などが密集しています。
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アッパーイースト北部一帯は昔からの超高級住宅街ですが、高級ホテルも点在しています。
アッパーウエストはジョンレノンも住んでいたことでも知られるダコダ・アパートのような高級アパートが点在し、有名なリンカーンセンターなどの文化的施設も点在しています。 セントラルパークの北側には、ハーレムと呼ばれるニューヨーク最大の黒人居住区や、ブラックミュージックの殿堂アポロシアターやニューヨーク最古のジャズ クラブであるコットンクラブなどもあります。
■アッパー・イースト・サイド(Upper East Side)
高級住宅地として有名。マンハッタン島の中央に位置するセントラルパークの東側に位置する。セントラルパークに面する住宅街を中心に高級アパートメント、コンドミニアムが並ぶ。
■アッパー・ウェスト・サイド(Upper West Side)
ジョン・レノンなどが住んでいたことで有名なダコタハウスなどが所在。多くは住宅地であり、セントラルパークの西側に位置する。
■モーニングサイド・ハイツ(Morningside Heights)
アッパーウェストサイドの北側、ハーレムの西側に位置する。コロンビア大学が所在し、学生街・住宅街としての性格を有している。
■ハーレム
セントラルパークの北側に位置し、アフリカ系アメリカ人の居住区域として古くから知られる。かつては犯罪の温床としてブロンクスやブルックリンと並んで悪名が高かったが、現在は治安も以前と比べ改善している。
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マンハッタンの59丁目〜34丁目をミッドタウンといい(14ストリートからセントラルパーク南端を走る59ストリートの間のエリアをミッドタウンという説もある)、ブロードウェイと7番街が交差するタイムズスクエア辺りがその中心です。ミッドタウンは、ロックフェラー・センターやトランプタワー、ニューヨーク第一のランドマークであるエンパイヤ・ステート・ビルなど、ビジネス関係の有名高層ビルが集中しているニューヨークの最中心部です。また、ブロードウェイ・ミュージカルの劇場街、タイムズスクエア、5番街などの有名な観光スポットも集中していて、著名なホテルも多いエリアです。 |
5番街の東側がビジネスエリア、西側が観光・娯楽エリアに分けられますが、エンパイヤ・ステート・ビルやロックフェラー・センターは西側の観光エリアにあり、観光客の多く訪れるビジネスビルです。
ミッドタウン中心エリアのタイムズスクエア界隈は、眠らない街の異名通り、24時間とても賑やかで活気に溢れたエリアです。ニューヨークタイムズの本社がこの地にあったことから、その名の由来になりました。その近く、ブロードウェイの41ストリートから52ストリートにはミュージカルの劇場がずらりと建ち並んで煌びやかなNYの夜を演出します。
■セント・パトリック大聖堂(St. Patrick's Cathedral)
マンハッタンの50番ストリートと5番アヴェニューの交点に存在するカトリック教会のニューヨーク大司教区大司教座聖堂。ロックフェラー・センターと向かい合うように立っている。2本の尖塔を持つゴシック様式の大きくて荘厳な建築は圧巻です。
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■マディソン・スクエア・ガーデン(Madison Square Garden, 略称MSG, Garden)
アメリカ合衆国ニューヨーク市の8番街と33丁目にあるスポーツアリーナおよび、エンターテイメント会場。館内を巡るミニツアーも開催されている。NBAのニューヨーク・ニックス、NHLのニューヨーク・レンジャースのホームでもある。 |
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■グランド・セントラル駅(Grand Central Station)
マンハッタンにあるニューヨーク州で最も大きい鉄道駅である。“ニューヨークの大玄関口”などともいわれる。1913年建造で市の歴史的建造物になっている。 |
■マーレー・ヒル(Murray Hill)
30丁目から42丁目付近のレキシントン街を中心とするマンハッタン東側の一帯をいう。マンハッタン島内での歴史は比較的長く、住宅街として知られる。
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■シアター・ディストリクト(Theater District)
タイムズ・スクエア(Times Square)や5番街(5th Avenue)で有名なミッドタウンのエリア。ミュージカルの劇場が多く見られるいわゆるブロードウェイ・エリアはここである。 |
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■五番街(Fifth Avenue)・マジソン街(Madison Avenue)
ニューヨークのショッピングのメッカは何と言っても五番街とマジソン街と言えるでしょう。高級ブランドショップ、デパート、有名ブティックが立ち並ぶ世界のファッション・リーダーは窓越しに見るだけでもセレブ感覚をほんの少し味わうことができるでしょう。 |
■タイムズ・スクウェア(Times Square)
ミッドタウンの西の顔は「世界一有名な交差点」、タイムズ・スクエアです。ブロードウェイ・ミュージカル劇場が集まり「眠れない街」はそのままタイムズ・スクエア一帯を指す言葉と言ってもよいでしょう。年末のカウントダウンでは立錐の余地のないほど多くの人たちで賑わうことのエリアの中心は7番街とブロードウェイでしょう。
■ヘルズ・キッチン(Hell's Kitchen)
港湾局バスターミナルの西側地区などの一帯、34丁目(34th Street)から57丁目(57th Street)までと、8番街(8th Avenue)からハドソン川までの区域を言う。
もともとの地区呼称としてはクリントン地区と呼ばれるが、愛称的にヘルズ・キッチンと呼ばれる。非常に治安の悪いエリアであったが、近時は再開発が行われている。シルベスター・スタローンの出身地。
■ロックフェラー・センター(Rockefeller Center)
マンハッタン最大の商業・ビジネス・エンターテイメントの複合コンプレックス、ロックフェラー・センターはGEビルを中心に南北に4ブロック、東西に2ブロックに渡る巨大ゾーン。GEビル前のアイス・リンク付近は都心のオアシスと言えるでしょう。
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マンハッタンの34ストリートより南側をダウンタウンといい(一般的に34丁目より南の全域がダウンタウンになります。場合によってミッドタウンを14丁目までとし、グラマシー・チェルシーをミッドタウンの一部として扱う場合があります)ジャズクラブが数多く集中しているグリニッジビレッジや、アートな若者文化の発信基地であるソーホー、各民族の集う活気のあるチャイナタウンや洒落たリトルイタリーなどがある面白いエリアです。そしてマンハッタンの最南端には、ニューヨーク経済の中心となる金融街、ウォール街のあるロウアーマンハッタンがあります。
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このダウンタウン界隈は、現在の整然としたニューヨークの都市計画が作られる以前よりあった古い街のため、幾つかの個性的な街が集まってできたエリアで、下町風情を感じることのできる街も多くあるエリアです。
歴史的な建造物も多い街で、またミッドタウンのような高層ビルが少なくて、同じニューヨーク中心地でもちょっと違ったイメージのする街です。
マンハッタン最南端のロアー・マンハッタンは、アメリカの経済のみならず、行政や司法の中心地でもあります。世界中から金融機関が集まるファイナンシャルストリートとも呼ばれ、各国の有名銀行や証券取引所などが建ち並ぶウォール街を中心として、あの忌まわしき思い出のワールドトレードセンター跡もあるエリアです。南端にあるバッテリーパークはウォール街で働くビジネスエリート達の休息の場ともなっていて、海沿いの遊歩道はとても気持ちがいいです。ここからは自由の女神のあるリバティ島行きのフェリーも出ています。
■フィナンシャル・ディストリクト(Financial District)
ニューヨーク証券取引所のあるウォール・ストリートを中心とする一帯。アメリカ経済、とりわけ金融証券業などの中心地である。ロワー・マンハッタンの中心でマンハッタン島の南端部分に位置する。2001年9月11日のアメリカ同時多発テロで標的と鳴った世界貿易センタービルがあった。
■トライベッカ
ソーホーの地価が高騰したため、駆け出しの芸術家達が移った地域。トライベッカ(TriBeCa)はTriangle Below Canal street(カナル通りの南にある三角地帯)の略。ロバート・デ・ニーロが経営するレストランがあるほか、トライベッカ映画祭が開催される。 |